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Traveling pelota

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初めてヨガをするときの準備 <服装・マット・教室選びなど>

Life

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ヨガを始めてから2年ほどが経ちました。運動が習慣になることで間違いなく若返ったし、身体と向き合うことで休むべきタイミングに気づけるようにもなってきました。日々快適そうに見えるのか、周りからヨガについて聞かれることも多くなりました。この記事では初心者が突き当たる、準備や教室選びなどの疑問についてまとめてみました。

*個人的な動機は感じる練習をしたかったことです。まず最初に気づきやすいのは身体と感情の結びつきだと思います。このおかげで生きるのもちょっと楽になってきました。具体的にはまた別の機会に書くことにします。

 

身体が硬いから出来ないは間違い!

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ヨガのポーズに決まりごとはありません。たとえば前屈では膝を曲げてもいいことになっています。写真のような美しい前屈ができる人はまずいないので安心してください。

柔軟性があっても筋力がない人だってたくさんいます。生徒たちも各々に苦手なポーズがあることは自覚しています。インストラクターは様々な生徒に合わせて簡単なパターンも説明してくれるはずです。大切なのは自分に向き合うこと、自分に合った最適なポーズから始めることです。

反復していれば次第にできるようになってきます。ポーズが進んでいくうちに心地よさや楽しさも生まれてくるでしょう。

 

事前に買うものはない!

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まず服装ですが身体を動かせる部屋着があれば十分です。写真のような綺麗なヨガウェアを着ている人は、ヨガスタジオでも少ないので気後れすることはありません。

ヨガマットも最初から買わなくてもいいです。ほとんどの体験レッスンでは無料レンタルできるからです。有料だとしても300円程度で収まるでしょう。

*ヨガを続けていくうちにお気に入りの服が欲しくなるかもしれません。通販サイトのなかでも東京ヨガウェア2.0style yoggy new yorkなどは種類が豊富です。実際にヨガウェア専門店へ行って試着してみるのもいいでしょう。

*男性はヨガウェアの種類が乏しいからなのか、Tシャツと短パンの方がほとんどです。

 

ヨガスタジオを見つけよう

とりあえず近くのスタジオに行ってみましょう。初心者向けのレッスンなら教える内容に大差はありません。ご縁だと思って足を運んでみてほしいです。

でも相性が合わないこともあるかもしれません。また首都圏に住んでいれば選択肢が多すぎることもあるでしょう。効率良く検索するにはヨガ総合サイトを使うといいです。

YOGA Generation

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スタジオやインストラクターの登録数が多い大手サイトの一つ。インストラクターが自分でプロフィールを投稿しています。ヨガを始めたきっかけ、レッスンで心がけていることなどが書かれているので自分との相性もわかりやすいです。

筆者はこのサイトで見つけたサーファーの先生に通いつづけました。愛読していた本が一緒だったこと、教えたいことが求めていたことだったので、最初のレッスンから特別な時間を過ごすことができました。

Organic Life Tokyo

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流行がつかみやすいフェスティヴァルを覗いてみるのもいいです。ヨガは認知されてきたばかりなので有名なインストラクターやスタジオはさほど多くありません。YOGA Generationと合わせれば全体像がつかめるでしょう。

有名なインストラクターでも予約せずにレッスンは受けられます。初心者でも受けられるレッスンを設けている方がほとんどです。目に留まった方がいたら詳しく調べてみましょう。

*フェスティヴァルには様々な流派の第一人者が集まってきます。調べてみるとヨガの種類の多さに驚くかもしれません。激しく動きつづけるもの、瞑想みたいに止まりつづけるもの、ポーズの正確さを追求するものなど幅広いです。

*こだわりがなければ基本のハタヨガから試してみることをお勧めします。これから選んでいくヨガの位置付けが掴めるようになるからです。

 

時間がないときの無料オンライン

まずはレッスンを受けてみてほしいのですが、ヨガがどういうものなのか知りたい、または継続的には通えないという方もいるかもしれません。そんな方は無料オンラインレッスンの動画を使ってみましょう。

Wellness to go

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無料オンラインレッスンのサイトでは群を抜いています。動画はすべて20分以内にまとまっているのですき間の時間に行えます。インストラクターのありささんのレッスンはとても明るいため、画面越しでも励まされるし続けやすいです。

柔軟性や筋力がない方のために簡単なポーズも合わせて説明しているのもおすすめできるポイントです。初心者にありがちな疑問が視聴者からのコメントとして寄せられていますが、ひとつひとつしっかりと回答しているので不安を解消しやすいです。

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とりあえず太陽礼拝のレッスンから始めてみましょう。太陽礼拝とは12の連続したポーズを行っていくヨガの準備運動みたいなものです。最初は完璧さを求めずに身体を動かす気持ちよさを感じてみてください。

ただしヨガマットを持っていないと太陽礼拝は行いにくいです。その場合でもこのサイトには取り組みやすい動画が用意されているので探してみましょう。また太陽礼拝が好きになれない場合には、腰痛や肩こりなどの症状に合わせたものや、朝・夜の10分で行えるようなものから始めてみてもいいです。

mikamikayoga

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このサイトも動画が充実しています。Wellness To Goよりもエネルギッシュなポーズの紹介が多いです。日頃から運動をしている方、身体を動かしたい方はこちらから始めてもいいでしょう。

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初心者におすすめできるのはYOGA 30 days Challengeです。ヨガマットがなくても取り組めるものばかりで、ヨガの準備運動や基本ポーズを一つづつ解説してくれます。5分程度の短いものばかりですが身体の変化を感じられるはずです。

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インストラクターのミカさんは都内で活動を行っているようです。スケジュールはミカさんのHPであるNew York Style Yogaで確認できます。都内でも最近増えてきていますが、集中を促すためにクラブミュージックを掛けながらレッスンを行っているとのことです。

 

もしヨガマットが欲しくなったら

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ヨガが習慣になってきたらマットが欲しくなるでしょう。ヨガウェアのところにも書いた東京ヨガウェア2.0style yoggy new yorkなどには数多くのマットが掲載されています。スタジオで借りられる種類が豊富なら実際に試してみるのもいいです。マット選びで押さえておくポイントは次の2つになります。

  • ヨガマットの厚さとクッション性
  • ヨガマットの素材

ヨガマットの厚さとクッション性

マットの厚さはブランドごとに異なりますが、だいたい次の3つで分けられます。

・ 1mm~3mm

軽く、薄いため持ち運びに便利なのでトラベルマットとも呼ばれています。折りたたんでA4サイズにできるものもあります。どこかで座りたくなったときにパッと取り出せるので旅行中には重宝しています。他のタイプよりも安価なので汚れを気にせずに使えます。

・ 4mm~6mm

どのブランドでも扱っているノーマルな厚みです。この厚さからはクッション性も出てきます。スタジオのレンタルマットもこの厚さが多いので試してみましょう。これからヨガを始めようという方はこちらを使ってみるといいです。

・ 7mm~

厚みがあるのでクッション性が高いです。ポーズを長く保つヨガ(陰ヨガなど)では身体に痛みが出にくいですし、運動量の多いヨガ(アシュタンガヨガなど)でもマットがよれにくいのでおすすめです。ただし高価で重たいのが難点なので、購入を考える際には一度インストラクターに相談してみるのもいいかと思います。

ヨガマットの素材

・ PVC(ポリ塩化ビニール)

昔から使われてきた一般的な素材です。安定感・軽さがありバランスに優れています。1000円台から売られているので初めの1枚にはうってつけです。

・ TPE(熱エラストマー)

比較的新しくできた環境に配慮された素材です。買ったばかりのヨガマットにある臭いがほとんどしないうえに、軽く、水拭きも可能なため扱いやすい素材です。

・ 天然ゴム

耐久性が高いため本格的にヨガをすることになったら手にしてみるのもいいでしょう。安定した弾力があり、かつ滑りにくい素材です。ただしゴムに含まれる成分がアレルゲンとなることがあるので、アレルギーをお持ちの方は注意してください。

*一般的な大きさは長さ170cm/幅60cm程度です。身体がマットに収まるのか確認しておきましょう。

 

一度はスタジオに行ってみよう!

日々を健やかに過ごすためなら他のスポーツでも構いません。ただこうして興味を抱いたのなら一度はヨガスタジオに行ってみてほしいです。インストラクターの作り上げる空間にはやはり特別なものがあります。笑いに満ちあふれた瞬間もあれば、心に静けさが広がる時間もあったり。

じつは15年前にネパールでヨガには出会っていたのですが、東京ではヨガができるとは思わず、関心を持たずに素通りしていました。でも長旅から戻ってきてからは多くのヨガスタジオが開かれ、生活のリズムを作るための助けにまでなってくれました。身体を動かすだけでなく、日々について話を共有できる大切な場所の一つです。

ヨガが皆さんの日々を少しでも明るくしてくれることを願っています。